このコロナ危機という逆境の中で、我々は何をつかむか、いかに成長するのか。いま、そのことが我々に問われている──。第84回日本循環器学会学術集会(ライブ配信、7月27日~8月2日)の特別講演で、多摩大学大学院名誉教授の田坂広志氏が発したメッセージです。「デュアルモード社会」を提唱する田坂氏は、コロナ危機のいまこそ、感染拡大防止と社会経済活動の両立を「混乱なく実現できる社会」を目指すべきと訴えました。
Source: 一般情報
コロナ禍を機に「デュアルモード社会」の実現を
コロナ禍を機に「デュアルモード社会」の実現を
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