来週末に迫った第12回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(大会長:唐津市民病院きたはた院長の大野毎子氏)。COVID-19の影響で今年も完全ウェブ開催となった。「だからこそ、職場からでも自宅からでも、いつでも、気軽に参加できる大会にしたい」。こう語るのは大会実行委員長を務める佐賀大学の多胡雅毅氏。ウェブ開催の工夫点に加え、プログラムの見どころ聴きどころを聞いた(文中敬称略)。
Source: 一般情報
大会実行委員長が語る見どころ聴きどころ
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