「 月別アーカイブ:2019年01月 」 一覧

薬剤師が知っておくべき? 「オシロコシナム」

2019/01/21   -未分類

 海外で、抗インフルエンザ薬として「オシロコシナム」なるものが出回っているそうです。 Source: 一般情報 薬剤師が知っておくべき? 「オシロコシナム」

ロールプレイで職種ごとの視点に立ち、カードゲームで死生観を語り合ったサマーキャンプ

2019/01/21   -未分類

 2018年8月8〜9日、「医師のキャリアパスを考える医学生の会」は、千葉県鴨川市にあり千葉県南部の医療を支える亀田総合病院と「サマーキャンプ@亀田2018」を共催しました。今年で9回目の実施となるこ ...

サンフランシスコで私はなぜ手を洗ったのか

2019/01/21   -未分類

 後期研修医のときにサンフランシスコで研修を受ける機会があった筆者。なぜ筆者は、誰にも何も言われなかったのに手を洗ったのでしょうか。 Source: 一般情報 サンフランシスコで私はなぜ手を洗ったのか

EGFR変異陽性肺癌の治療選択で改めて示されたT790M変異確認の重要性

2019/01/21   -未分類

 EGFR変異陽性非小細胞肺癌の1次治療ではTKIが標準的に用いられる。このほど改訂された肺癌診療ガイドラインでは、現在までに最も長い無増悪生存期間(PFS)を示した第3世代EGFR-TKIであるオシ ...

指導者泣かせの新人

2019/01/21   -未分類

ある意味、大物といえる……のか? Source: 一般情報 指導者泣かせの新人

ガイドラインが変わり過ぎる米、変わらない日本

2019/01/21   -未分類

米国の糖尿病診療ガイドラインに相当する「糖尿病の標準治療」。2019年版では新たな章が追加されました。 Source: 一般情報 ガイドラインが変わり過ぎる米、変わらない日本

治療抵抗性大腸癌にデュルバルマブとトレメリムマブの併用が有効な可能性【ASCO GI2019】

2019/01/20   -未分類

 治療抵抗性進行大腸癌に対し、抗PD-L1抗体薬デュルバルマブと抗CTLA-4抗体トレメリムマブ、支持療法(BSC)の併用が、BSC単独よりも有効である可能性が明らかとなった。ランダム化フェーズ2試験 ...

高リスクステージIII大腸癌の術後補助化学療法としてSOXはUFT/LVにDFSで優越性を示せず【ASCO GI2019】

2019/01/20   -未分類

 治癒切除を受けた高リスクステージIIIの大腸癌患者の術後補助化学療法として、SOX療法はUFT/LV療法に対して無病生存期間(DFS)で優越性は示せなかったことが明らかとなった。ただし、ステージII ...

アジア人の既治療進行胆道癌にデュルバルマブの単剤投与、tremelimumabとの併用投与が有効な可能性【ASCO GI2019】

2019/01/20   -未分類

 アジア人の既治療進行胆道癌患者への抗PD-L1抗体デュルバルマブの単剤投与または抗CTLA-4抗体tremelimumabとの併用投与は、忍容性があり一部の患者に臨床的な効果が認められることが明らか ...

進行膵癌の予後因子は分子サブタイプとGATA6、GATA6低発現ではmFOLFIRINOXの効果が低い可能性【ASCO GI2019】

2019/01/20   -未分類

 進行膵管腺癌(PDAC)で、RNAシークエンスによるサブタイプ分類とGATA6遺伝子発現は予後因子であり、GATA6低発現ではmFOLFIRINOXの効果が低い可能性が、前向きトランスレーショナル研 ...

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