「 月別アーカイブ:2021年01月 」 一覧
2021年1月30日(日)にJPタワーホール & カンファレンス(東京)で開催し、約300名の先生方に御参加頂きました。
2021/01/31
-日本脊椎前方側方進入手術研究会
御参加頂きました先生方、ありがとうございました。 Source: 日本脊椎前方側方進入手術研究会 2021年1月30日(日)にJPタワーホール & カンファレンス(東京)で開催し、約300名の ...
METex14スキッピング変異陽性進行NSCLCへのテポチニブの有効性がアップデート解析でも確認【WCLC 2020】
2021/01/31
-未分類
METex14スキッピング変異陽性の進行非小細胞肺癌(NSCLC)に、テポチニブが有効であることが改めて確認された。フェーズ2試験であるVISION試験のコホートAのアップデート解析で示されたもの。 ...
トラスツズマブ デルクステカンがHER2過剰発現の進行NSCLCに有効である可能性【WCLC 2020】
2021/01/31
-未分類
抗HER2抗体薬物複合体トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd、DS-8201)が、HER2を過剰発現している進行非小細胞肺癌(NSCLC)に有効である可能性が明らかとなった。進行中のフェーズ2 ...
ERCC1とTSのmRNA発現により個別化した術後化学療法は完全切除が行われたII-IIIA期のNSCLCでOSの改善を示せず【WCLC 2020】
2021/01/31
-未分類
II期からIIIA期の非小細胞肺癌(NSCLC)で完全切除が行われた患者において、原発腫瘍のExcision Repair Cross Complementation 1(ERCC1)とチミジル酸シ ...
TPS50%以上の進行NSCLCの1次治療でペムブロリズマブとイピリムマブ併用のOS・PFSはペムブロリズマブ単剤を上回れず【WCLC 2020】
2021/01/31
-未分類
EGFR変異またはALK転座を有さないPD-L1発現(TPS)が50%以上の進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと抗CTLA-4抗体イピリムマブの併用療法は ...
再発悪性中皮腫にニボルマブ単剤はプラセボに比べてPFSとOSを延長【WCLC 2020】
2021/01/31
-未分類
治療歴がある悪性中皮腫に対して、ニボルマブ単剤はプラセボに比べて、無増悪生存期間(PFS)を延長し、全生存期間(OS)も延長することが、フェーズ3試験のStand-Up-To-Cancer Rese ...
切除可能NSCLCの術前療法としてアテゾリズマブ投与が有効である可能性【WCLC 2020】
2021/01/31
-未分類
IB期からIIIB期の切除可能非小細胞肺癌(NSCLC)の術前療法として、抗PD-L1抗体アテゾリズマブの投与が有効である可能性が明らかとなった。フェーズ2試験であるLCMC3試験で、術前にアテゾリ ...
既治療KRASG12C変異陽性進行NSCLCにKRAS阻害薬sotorasibが良好な抗腫瘍効果、早期に深い奏効が確認【WCLC 2020】
2021/01/30
-未分類
前治療のあるKRAS G12C変異陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対するKRAS G12C阻害薬sotorasib(AMG510)の良好な抗腫瘍効果が確認された。CodeBreaK 100試験の ...
早期のEGFR変異陽性NSCLCの術後補助療法でオシメルチニブは長期の治療期間でも健康関連QOLに影響しない【WCLC 2021】
2021/01/30
-未分類
EGFR遺伝子変異陽性で、完全切除が行われたIB期からIIIA期の非小細胞肺癌(NSCLC)の術後補助療法として、オシメルチニブはプラセボと比べて無病生存期間(DFS)を有意に延長したことが、フェー ...
ステージIIIのNSCLCに対する適応放射線治療は安全に実施可能も局所-領域制御の有意な改善は得られず【WCLC 2020】
2021/01/30
-未分類
ステージIIIの非小細胞肺癌(NSCLC)に対する化学放射線療法において、FDG-PET/CT所見に基づいて線量を決定する適合放射線治療(Biologic imaging guided Adapti ...