METex14スキッピング変異陽性の進行非小細胞肺癌(NSCLC)に、テポチニブが有効であることが改めて確認された。フェーズ2試験であるVISION試験のコホートAのアップデート解析で示されたもの。1月28日から31日にWEB上で開催されている世界肺癌学会(WCLC 2020)で、米Memorial Sloan-Kettering Cancer CenterのPaul K.Paik氏が発表した。
Source: 一般情報
METex14スキッピング変異陽性進行NSCLCへのテポチニブの有効性がアップデート解析でも確認【WCLC 2020】
METex14スキッピング変異陽性進行NSCLCへのテポチニブの有効性がアップデート解析でも確認【WCLC 2020】
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