「 月別アーカイブ:2019年02月 」 一覧

患者から悪い噂を立てられて気付けたこと

2019/02/01   -未分類

 医師なら誰にでも「忘れられないカルテ」がある。後日、冷や汗をかいた症例、奇跡的にうまくいった自慢の症例、「なぜあのとき…」と今でも後悔している症例、などなど。ことあるごとに思いだし、医師としての自分 ...

HER2陽性早期乳癌の術前療法でトラスツズマブ、ペルツズマブとアテゾリズマブの併用を評価するフェーズ3が開始

2019/02/01   -未分類

 中外製薬は、HER2陽性早期乳癌に対する術前療法として、トラスツズマブ、ペルツズマブとアテゾリズマブの併用投与の有効性と安全性を評価する国際共同フェーズ3試験、IMpassion050を1月から開始 ...

救急クリニックでAI問診ソフトを使ってみた

2019/02/01   -未分類

 インフルエンザが“爆発”していますね。救クリも年始から連日40〜50人のインフルエンザ患者でごった返し、スタッフ一同フル稼働で診療に当たっています。インフルエンザの流行はまだ続きそうですが、昨年から ...

訪問時間の指定は幅を持たせよう

2019/02/01   -未分類

 はいっ!どーも!!なるべく患者さんの希望に沿いたいと思いつつ、「がんばっても、できないときもあるのです、ごめんなさい!」となってしまうこともある新井です。先日、急な処方内容の変更があり、でき得る限り ...

「ふるさと納税行ってます」との回答が3分の2

2019/02/01   -未分類

「ふるさと納税」を利用している医師は、けっこう多数派であることが分かりました。 Source: 一般情報 「ふるさと納税行ってます」との回答が3分の2

医師とオープンディスカッション

2019/02/01   -未分類

隣接のクリニック医師と薬局薬剤師の勉強会兼食事会。そこでの会話はハラハラドキドキの内容だったようです。 Source: 一般情報 医師とオープンディスカッション

急性冠症候群疑い例でもcTn高値は高リスク

2019/02/01   -未分類

J Am Coll Cardiol誌1月8日号に掲載された論文です。急性冠症候群の疑いで入院した患者では、確定診断に至らず退院した場合でも、心筋トロポニン(cTn)値の上昇が重要なリスク予測因子である ...

病院薬剤師になって広がった景色。薬局のエビデンスづくりのために進学

2019/02/01   -未分類

今年4月、大学院に進学する川添哲嗣氏。なぜ薬剤部長の地位を辞して進学するのか、大学院では何を学ぶのか、聞きました。 Source: 一般情報 病院薬剤師になって広がった景色。薬局のエビデンスづくりのた ...

あの人は今―β遮断薬バージョン

2019/02/01   -未分類

1984年にデビュー。ヒット続出。日本レコード大賞で特別賞。紅白歌合戦に出なくなって15年。去年の12月はテレビの「昭和と平成・あの曲この曲」に出ていました。なんて感じで「一世を風靡したβ遮断薬」はだ ...

厄介な慢性痛への対応で注意すべき2つのタイプ

2019/02/01   -未分類

厄介な慢性痛を訴える患者のうち、一定数いるのが身体化症による痛みが出ている人です。症例や経過を紹介してもらいました。 Source: 一般情報 厄介な慢性痛への対応で注意すべき2つのタイプ

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