「 月別アーカイブ:2019年04月 」 一覧
投稿について
2019/04/01
-日本環境感染学会
初回投稿マニュアル[972KB](必ず御参照下さい) 投稿規定 [276KB](必ず御参照下さい) 投稿時チェックリスト[41KB](投稿時にアップロードが必要です) 誓約書ならびに同意書・COI(利 ...
医療安全講習会、FDコース開催のご案内
2019/04/01
-日本脳神経外科学会
第39回日本脳神経外科コングレス総会の最終日に、下記の学会主催の講習会を開催いたします。 どちらも受講には、事前登録が必要です。 医療安全講習会については、会員専用ページにて、e-ラーニングが常時受講 ...
進行非扁平NSCLCの1次治療での化学療法とペムブロリズマブ併用の有効性は肝、脳転移の有無に関係なし【AACR2019】
2019/04/01
-未分類
進行非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)に対する1次治療として、化学療法(ペメトレキセドとシスプラチンまたはカルボプラチン)と抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用療法が化学療法のみよりも全生存期間( ...
既存のEGFR-TKIに抵抗性でMET増幅のあるEGFR変異陽性NSCLCにオシメルチニブとsavolitinibの併用が有効な可能性【AACR2019】
2019/04/01
-未分類
EGFR変異陽性の進行非小細胞肺癌(NSCLC)で既存のEGFR-TKIに抵抗性となったMET遺伝子の増幅がある患者に、第3世代EGFR-TKIであるオシメルチニブとMET阻害薬savolitini ...
メソテリンを標的とするCAR T細胞ICasM28zが胸腔内投与で固形癌に効果、抗PD-1製剤併用で高い奏効率【AACR2019】
2019/04/01
-未分類
癌細胞の多くで発現する膜たんぱく質メソテリンを標的としたキメラ抗原受容体発現T細胞(CAR T細胞)が、悪性胸膜中皮腫や乳癌、肺癌の胸膜への転移などの悪性胸膜疾患(MPD)に有効である可能性が明らか ...
高グレード神経内分泌腫瘍にイピリムマブとニボルマブの併用が有効な可能性【AACR2019】
2019/04/01
-未分類
高グレード神経内分泌腫瘍(NET)に抗CTLA-4抗体イピリムマブと抗PD-1抗体ニボルマブの併用が有効な可能性が明らかとなった。フェーズ2試験SWOG 1609 DARTの結果、有望な抗腫瘍効果が ...
欧州全体で共通のQIを検討中
2019/04/01
-未分類
今回は、欧州におけるQIの運用状況です。開発は遅れ気味で、2019年2月の学会で今後の活動方針がようやく議論されました。 Source: 一般情報 欧州全体で共通のQIを検討中
薬機法だけじゃない、薬剤師法も変わる!
2019/04/01
-未分類
薬機法とともに薬剤師法も改正されます。薬剤師法第25条の2項の改正は病院薬剤師にも影響を及ぼしそうです。 Source: 一般情報 薬機法だけじゃない、薬剤師法も変わる!
もう逢えない??僧帽弁狭窄症のこの頃
2019/04/01
-未分類
昔と比べて僧帽弁狭窄症患者が少なくなったのはなぜでしょうか?そこには意外な真相が!?村川先生がこの疑問にまったり解説します。 Source: 一般情報 もう逢えない??僧帽弁狭窄症のこの頃