「 月別アーカイブ:2021年04月 」 一覧

変異株にも有効な可能性がある抗体が開発中

2021/04/15   -未分類

 米国Vir Biotechnology社のAndrea L. Cathcart氏らは、開発中のSARS-CoV-2に対するモノクローナル抗体VIR-7831とVIR-7832のin vitro試験や ...

チオプリン製剤、クローン病への有効性低い?

2021/04/15   -未分類

リアルワールドのデータを用いた研究により、IBDに対するチオプリン製剤単剤療法の有効性について、疾患ごとに違いがある可能性が明らかになりました。 Source: 一般情報 チオプリン製剤、クローン病へ ...

SGLT2阻害薬を心不全にどう使う

2021/04/15   -未分類

今まで糖尿病治療薬だったSGLT2阻害薬。心不全にはどう使われるのでしょうか。 Source: 一般情報 SGLT2阻害薬を心不全にどう使う

第66回近畿小児整形外科懇話会の開催と演題募集のご案内

  日 時 2021年7月24日(土)10:30 ~17:30(予定) 会 場 Zoomウェビナーによるオンライン開催 演題募集のお知らせ 募集演題  一般演題(今回は特にテーマを設定してお ...

RETキナーゼ阻害薬selpercatinibが肺癌・甲状腺癌以外のRET融合遺伝子陽性癌に有効な可能性【AACR 2011】

2021/04/14   -未分類

 高度選択的RETキナーゼ阻害薬selpercatinibが、肺癌、甲状腺癌以外のRET融合遺伝子陽性癌に有効である可能性が明らかとなった。RETに異常のある固形患者を対象とした多施設共同フェーズ1/ ...

PI3Kδ阻害薬zandelisibの再発・難治性濾胞性リンパ腫対象フェーズ2で有効性評価のための患者登録が完了

2021/04/14   -未分類

 米MEI Pharma社と協和キリンは4月14日、選択的経口PI3Kδ阻害薬zandelisib(ME-401)単剤を投与する国際共同フェーズ2試験であるTIDAL試験で、再発または難治性の濾胞性リ ...

未治療の進行尿路上皮癌へのアテゾリズマブとシスプラチンの併用がOS延長の可能性【AACR 2021】

2021/04/14   -未分類

 未治療の進行尿路上皮癌に対する抗PD-L1抗体アテゾリズマブと化学療法の併用は、化学療法単独と比べて、全生存期間(OS)の延長傾向は示しているが有意な差にはなっていないことが明らかとなった。一方、使 ...

化学療法で増悪した進行非小細胞肺癌の全生存期間を抗PD-1抗体tislelizumabはドセタキセルよりも有意に延長【AACR 2021】

2021/04/14   -未分類

 白金系抗癌薬ベースの化学療法で増悪した進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、抗PD-1抗体tislelizumab(BGB-A317)がドセタキセルよりも有意に全生存期間(OS)を延長できることが ...

今一度の改訂を願う「不整脈のバイブル」

2021/04/14   -未分類

著者の田中氏は、心電図の教科書と不整脈の教科書は、独立した別の書籍で読む方が良いと考えているそうです。 Source: 一般情報 今一度の改訂を願う「不整脈のバイブル」

便秘にピコスルファートが処方された妊婦

2021/04/14   -未分類

月刊誌「日経DIプレミアム版」4月号の中から、好評連載「一歩踏み込む 妊婦・授乳婦の服薬指導」を試し読みいただけます。今回のテーマは便秘。ピコスルファートが処方された妊婦が赤ちゃんへの影響を気にしてい ...

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