「 月別アーカイブ:2020年01月 」 一覧

国内初、未治療HIVに対する2剤レジメン製剤

2020/01/24   -未分類

ドウベイトは、INSTIのドグテグラビルおよびNRTIのラミブジンの2成分を配合した抗HIV薬で、未治療のHIV患者に対する国内初の2剤レジメン製剤です。 Source: 一般情報 国内初、未治療HI ...

レジデントが休みを取れるシフト制

2020/01/24   -未分類

 前回は渡米手続きの煩雑さについて紹介した。今回は、筆者が約20年前に経験したアメリカでの内科レジデンシーの生活を紹介する。 Source: 一般情報 レジデントが休みを取れるシフト制

進行胃癌へのニボルマブ投与で急性増悪患者のPFSとOSは急性増悪でないPD患者と同等【ASCO GI2020】

2020/01/24   -未分類

 進行胃癌に対するニボルマブ投与で、腫瘍の増殖率が前治療の2倍以上と定義した急性増悪(HPD:Hyper progressive disease)が起きた場合でも、無増悪生存期間(PFS)と全生存期間 ...

進行胃癌へのラムシルマブの効果を評価した試験で1サイクル終了時での体重減少は予後不良と関連【ASCO GI2020】

2020/01/24   -未分類

 進行胃・胃食道接合部癌に対するラムシルマブ投与群と対照群を比較した臨床試験において、1サイクル目の終了時点でベースラインに比べて体重が3%以上減少している場合は、ラムシルマブ投与群と対照群のいずれも ...

日本人固形癌の日常診療検体でMSI-Hを幅広い癌種で検出、全体の3.75%に【ASCO GI2020】

2020/01/24   -未分類

 日常臨床でこれから抗癌剤治療を受ける固形癌患者を対象に、承認されたMSI(マイクロサテライト不安定性)検査キットを用いてMSI-Hの患者の存在率を調べた結果、様々な癌種でMSI-H患者が広く存在する ...

AI搭載ロボットを導入、運搬業務などを代替へ

2020/01/24   -未分類

ロボットが物品運搬から定期巡視・見守り、入居者との意思疎通まで対応! 日経ヘルスケア最新号でその具体的な内容を徹底解説! Source: 一般情報 AI搭載ロボットを導入、運搬業務などを代替へ

対人業務のように見えて実は対物業務か?

2020/01/24   -未分類

前回に引き続き、医師の求めに応じて行う吸入指導などへの評価を巡り、熊谷氏が語ります。 Source: 一般情報 対人業務のように見えて実は対物業務か?

確定患者は844人に、重症177人、死亡は25人

2020/01/24   -未分類

 中国武漢市を中心に確認が相次いでいる新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症の患者は1月23日24時点で844人と、前日から264人増加した。1月20日24時時点の295人から3倍近くに増えて ...

トロポニンTやNT-proBNPは降圧治療が推奨されない心血管イベント⾼リスク例を同定

2020/01/24   -未分類

 2017年の米国心臓病学会/米国心臓協会(ACC/AHA)の高血圧ガイドラインでは、高値血圧および低リスクの高血圧の個人では降圧剤治療が推奨されていない。しかし、積極的降圧治療からベネフィットを得ら ...

【漫画】骨折しました

2020/01/24   -未分類

左足の踵を骨折しました。ただし、足を地面につけて歩くことができないので、座っていてもできる業務として薬の監査をしているのですが、思った以上に大変です…。 Source: 一般情報 【漫画】骨折しました

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