9歳男児。夏季に増悪する露出部の痂皮、瘢痕

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 患者は9歳男児。6歳ごろから、蚊に刺されたりインフルエンザ予防接種を受けた部位が腫脹し、40℃近い発熱が出現するというエピソードを繰り返していました。同時期に肝機能障害を指摘されたことがあります。皮膚症状は、夏季に増悪します。考えられる疾患は何でしょう?【この記事はCadetto.jpの医師会員限定記事です】
Source: 一般情報
9歳男児。夏季に増悪する露出部の痂皮、瘢痕

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