米Johnson and Johnson社は12月21日、EGFR変異（del19とL858R）陽性の局所進行または転移を有する非小細胞肺癌（NSCLC）の1次治療として、EGFRとMETに対する二重特異性抗体amivantamabと第3世代EGFRチロシンキナーゼ阻害薬lazertinibの併用療法を米食品医薬品局（FDA）に申請したと発表した。
Source: 一般情報
EGFR変異陽性進行NSCLCの1次治療としてamivantamabとlazertinibの併用療法が米国で申請
EGFR変異陽性進行NSCLCの1次治療としてamivantamabとlazertinibの併用療法が米国で申請
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