結果が注視される化学療法+ICIによる胃癌の周術期治療

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今年のASCO GIの胃癌分野は、周術期を対象としたMATTERHORN試験の地域別の結果や進行癌におけるCheckMate-649試験の4年以上の長期観察結果、T-DXdの市販後調査の中間解析の結果などが注目されました。また近く登場するゾルベツキシマブの重要な副作用である吐き気/嘔吐の発現状況も報告されました。これらの結果について、がん研有明病院の山口研成先生に御解説をいただきました。
Source: 一般情報
結果が注視される化学療法+ICIによる胃癌の周術期治療

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