HOME > 未分類 > 新型コロナ診療もグランピングの時代に 投稿日:2020年12月11日 病院の前に仮設テントを設置して、コロナ疑い患者の診療を続ける公立昭和病院の小島氏。真夏の暑さはなんとかしのいだものの、強風には悩まされたそうです。そんな中、導入したのがエアーテント!とのこと。エアーテント導入秘話から、診療の現状をリポートします。 Source: 一般情報 新型コロナ診療もグランピングの時代に Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -未分類