大阪の民間病院がコロナ病床を48床も作れた理由

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医療法人成和会・北大阪ほうせんか病院(大阪府茨木市)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応病棟「ほうせんか新型コロナウイルス感染症病棟 HOUSENKA COVID-19 UNIT」を新設した。病床数は48床で、軽症・中等症専用。2021年2月26日から運用を開始している。民間病院としては異例のCOVID-19陽性患者の大規模な受け入れで、かつ1月中旬の決定から開設までわずか43日間で実現した。どのように開設に至ったのか、医療法人成和会副理事長兼COOの樋口昌克氏に聞いた(取材は2021年4月8日時点)。
Source: 一般情報
大阪の民間病院がコロナ病床を48床も作れた理由

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