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BRAF V600E変異を持つ胆道癌にダブラフェニブとトラメチニブの併用が有効な可能性【EORTC-NCI-AACR2018】

2018/11/17   -未分類

 BRAF V600E変異を有する胆道癌に、BRAF阻害薬ダブラフェニブとMEK阻害薬トラメチニブの併用が有効である可能性が明らかとなった。BRAF V600E変異を有する9つの稀な腫瘍を対象に、併用 ...

医師人生に影響した1冊、1位はやっぱり…

2018/11/17   -未分類

医師はどんな本を読んでいる? 医師はどんな作家が好き? 医師の人生に影響を与えた書籍って何だろう? そんな素朴は疑問からスタートした「医師の絶対教養 読書編」です。ガツンと心に響く書籍を探している方、 ...

医療器具関連感染サーベイランス部門

2018/11/16   -日本環境感染学会

医療器具関連感染サーベイランス部門  本委員会が実施する医療器具関連感染サーベイランス(Device related infection surveillance)事業は、各医療機関において実施される ...

賛助会員一覧

2018/11/16   -日本環境感染学会

賛助会員一覧 2018年3月現在 杏林製薬(株) 大鵬薬品工業(株) Meiji Seika ファルマ(株) 大日本住友製薬(株) 吉田製薬(株) ジョンソン・エンド・ジョンソン(株) サクラ精機(株 ...

「風しんに関する特定感染症予防指針に基づき、早期に先天性風疹症候群の発生をなくし、2020年度までに風疹排除を達成するための緊急要望書」(厚生労働大臣宛)

2018/11/16   -日本環境感染学会

風しんに関する特定感染症予防指針に基づき、早期に先天性風疹症候群の発生をなくし、2020年度までに風疹排除を達成するための緊急要望書  厚生労働大臣宛に「風しんに関する特定感染症予防指針に基づき、早期 ...

医療者はLGBTの理解に務めるべし

2018/11/16   -未分類

日本の人口の4〜8%くらいを占めるLGBT。日常診療で、気付かないながら、LGBTの人を診療しているはずであり、LGBTを理解しなければ、医療者としてきちんと対応できない場面が多々あると谷口氏。 So ...

デュルバルマブとtremelimumabの併用療法、デュルバルマブの単剤療法は進行NSCLCのOSを有意に延長せず

2018/11/16   -未分類

 米AstraZeneca社と米MedImmune社は11月16日、無作為化オープンラベルフェーズ3試験MYSTICの結果、未治療の進行非小細胞肺癌(NSCLC)を対象とした抗PD-L1抗体デュルバル ...

高齢者は「毎日の入浴」で要介護を防げる

2018/11/16   -未分類

1万4千人の高齢者を3年間追跡した結果、浴槽入浴する頻度が週7回以上の高齢者の要介護認定リスクは浴槽入浴頻度が週2回の高齢者より約3割有意に低いことがわかりました。 Source: 一般情報 高齢者は ...

医師もまた、巨人の肩の上に立っているのだ

2018/11/16   -未分類

最初の4回は研修をする上での心構えが紹介され、後半戦では少しメッセージ性のある内容になってきています。前回のあっちゃん(水野篤先生)の記事では自分の信じる道をガムシャラに進むのも1つのやり方であるとい ...

75歳以上でもLDL-C高値は薬物介入すべき

2018/11/16   -未分類

冠動脈疾患の既往がない後期高齢者でも、LDLコレステロールが高ければ薬物介入をより積極的に考慮すべきことを示すエビデンスが、我が国から発信されました。 Source: 一般情報 75歳以上でもLDL- ...

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