「カルテ改ざんは事実無根」と認められた

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伊東市民病院(静岡県)に勤務していた医師が、指定管理者である地域医療振興協会などを相手取り、配置転換無効の確認と名誉毀損行為に対する損害賠償を求めた裁判で2022年9月7日、和解が成立した。病院が公表した「不適切職員(医師)」の内容を、被告側が撤回することで合意。原告医師は会見で、「(被告側が)カルテ改ざんは事実無根と認めた」などと語った。
Source: 一般情報
「カルテ改ざんは事実無根」と認められた

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