胃癌1次治療における抗Claudin18.2モノクローナル抗体ゾルベツキシマブの有効性が2試験で確実に

投稿日:

Claudin18.2陽性HER2陰性の進行胃癌に対する1次治療として、CAPOXとゾルベツキシマブとの併用療法は有意に全生存期間と無増悪生存期間を延長することが第3相GLOW試験で示されました。既報の第3相SPOTLIGHT試験の結果を含め、今後の胃癌治療の方向性について、大阪大学の佐藤太郎先生に解説していただきました。
Source: 一般情報
胃癌1次治療における抗Claudin18.2モノクローナル抗体ゾルベツキシマブの有効性が2試験で確実に

-未分類

Copyright© 医学学会ニュース , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.