既治療HER2陽性進行固形癌へのT-DXdの投与は臨床的に意味のあるPFSとOSを示す

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 第一三共と英AstraZeneca社は7月27日、既治療のHER2陽性進行固形癌への抗HER2抗体薬物複合体トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd)の投与により、臨床的に意味のある無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)が得られたと発表した。多コホートフェーズ2試験であるDESTINY-PanTumor02試験の結果示された。
Source: 一般情報
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