RAS/BRAF野生型原発巣左側の大腸癌で1次治療は抗EGFR抗体の選択が5割超

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日経メディカルOncologyは、昨年10月に実施した進行大腸癌の薬物治療に関するアンケートから1年が経過したことから、再度調査を行いました。調査の目的は、使用可能な薬剤が増え全生存期間(OS)の延長効果が顕著である進行大腸癌の、薬物療法の現状を明らかにすることです。解析の結果、昨年までとは異なる傾向が認められました。
Source: 一般情報
RAS/BRAF野生型原発巣左側の大腸癌で1次治療は抗EGFR抗体の選択が5割超

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