平時と有事を区別した診療報酬体系を求める意見相次ぐ

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厚生労働省の社会保障審議会・医療部会は2021年8月5日、2022年度診療報酬改定の基本方針の策定に向けた議論を開始した。例年通り12月ごろの取りまとめを目指す。委員からは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受け、平時と非常時を区別した診療報酬体系を確立する必要があるとの声が多く上がった。
Source: 一般情報
平時と有事を区別した診療報酬体系を求める意見相次ぐ

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