サル痘、日本でも2例、いずれも海外感染と推定

2022年7月23日に、WHOが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態である」との判断を示したサル痘は、日本でも7月27日までに2例が確認されています。全世界では7月27日時点で1万9178例（死亡5例）が報告され、医療従事者の感染者も322例が確認されました。直近の国内外のサル痘の現状をまとめました。
Source: 一般情報
サル痘、日本でも2例、いずれも海外感染と推定