日本脳神経外科学会

経鼻下垂体手術におけるCOVID-19感染の危険性について

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一般社団法人日本脳神経外科学会
会員各位

 昨今、COVID-19のパンデミックに際し、我が国においてもCOVID-19感染の蔓延が危惧されています。
 さて、中国やイラン、米国などの耳鼻科医から、経鼻手術におけるCOVID-19感染の危険性が指摘されていますのでお知らせします。
 
 これら耳鼻科医によるpersonal communicationによる情報であり、スタンフォード大学の耳鼻科医から間脳下垂体学会理事・理事長を介して伝えられました。武漢で最初の感染拡大が、内視鏡による下垂体腺腫の手術によるもので、手術室に出入りした14人が感染したことなど、現場の情報が多く発信されています。(PDFファイルご参照下さい。)スタンフォード大学などでは、経鼻手術は緊急例のみとし、その他は待機としているようです。
また、オーストラリア耳鼻科学会のガイダンスを添付します。(PDFファイルご参照下さい。)

ご所属の施設においても、特に経鼻下垂体腺腫の手術、頭蓋底手術などにおいて、患者の感染に充分留意されますようお願い致します。

令和2年3月26日
理事長 冨永 悌二

Source: 一般社団法人 日本脳神経外科学会
経鼻下垂体手術におけるCOVID-19感染の危険性について

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