エーザイと米Merck社は7月22日、経口チロシンキナーゼ阻害薬レンバチニブと抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用療法が、全身療法後に増悪した、根治的手術もしくは放射線療法に不適応で、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)またはミスマッチ修復機構欠損(dMMR)を有さない進行子宮内膜癌を対象に、米国食品医薬品局(FDA)から承認を獲得したと発表した。
Source: 一般情報
レンバチニブとペムブロリズマブの併用が進行子宮内膜癌を対象に米国で承認
レンバチニブとペムブロリズマブの併用が進行子宮内膜癌を対象に米国で承認
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