梅毒の新薬はゲームチェンジャーとなった

「梅毒は流行期に入った。コモンディジーズとして対応しなければならないフェーズにある」。こう話すのは、松木泌尿器科医院（香川県）院長の松木孝和氏です。2002年の開業以来、多くの性感染症に対応してきた松木氏は今、年間20例ほどの梅毒患者の診療に当たっています。梅毒診療現場の実際を聞きました。
Source: 一般情報
梅毒の新薬はゲームチェンジャーとなった