胃癌1次治療では癌免疫療法+化学療法による奏効の深さがOS延長に関連する

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日本癌治療学会で、進行胃癌に対するCheckMate649試験の事後探索的ランドマーク解析により18週時点での深い奏効がOSの延長につながる可能性が示されました。またPD-L1発現CPS5未満の患者での有効性も確認されました。がん研有明病院の山口研成先生にこの結果の意義についてお話ししていただきました。
Source: 一般情報
胃癌1次治療では癌免疫療法+化学療法による奏効の深さがOS延長に関連する

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