HOME > 未分類 > 去痰薬はL-カルボシステインがシェア7割、徐々に拡大 投稿日:2023年1月28日 ・急性上気道炎の適応があり、安全性と効果がある程度満足できる。アンブロキソールの方が徐放剤もありなんとなく切れがよいが、急性上気道炎の適応がないので風邪症状では使いにくい。(40歳代開業医、糖尿病科) Source: 一般情報 去痰薬はL-カルボシステインがシェア7割、徐々に拡大 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -未分類