去痰薬はL-カルボシステインがシェア7割、徐々に拡大

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・急性上気道炎の適応があり、安全性と効果がある程度満足できる。アンブロキソールの方が徐放剤もありなんとなく切れがよいが、急性上気道炎の適応がないので風邪症状では使いにくい。(40歳代開業医、糖尿病科)
Source: 一般情報
去痰薬はL-カルボシステインがシェア7割、徐々に拡大

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