原因の約50%は男性側にあると言われている不妊症。診断のための精液検査は不妊治療を専門とする医療機関以外では気軽に行えず、検査を受ける敷居が高いという課題がある。 東邦大学医学部泌尿器科学講座准教授の小林秀行氏は、精液検査を必要とせず、血液検査によるホルモン値の測定だけで男性不妊症のリスクを予測できるAIモデルを作成。2024年4月25~27日に横浜市で開催された第111回日本泌尿器科学会総会で発表した。特に、男性不妊症の中でも重度とされる非閉塞性無精子症(NOA)のケースでは、100%の正解率で不妊症リスクを判別できたとし、将来的には一般の医療機関や検診センターにおける活用を見据え、AIモデルの製品化を目指し
Source: 一般情報
精液検査なしで男性不妊症をスクリーニングする AIモデルを構築
精液検査なしで男性不妊症をスクリーニングする AIモデルを構築
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