腰椎椎間板ヘルニアの手術は内視鏡下手術が主体となるなど低侵襲化が進んできたものの、髄核摘出後には内部が空洞化するため、組織再生が妨げられるという課題があった。そこで北海道大学整形外科講師の山田勝久氏、特任教授の須藤英毅氏らのグループは、組織修復を促進する硬化性ゲルを独自開発、術後患者の空洞部に充填する手術を行ったところ、安全性に問題はなく、疼痛改善や変性の抑制が認められたことを明らかにした。詳細は、10月17~18日に東京都新宿区で開催された第39回日本整形外科学会基礎学術集会で報告された。
Source: 一般情報
椎間板ヘルニア手術後のゲル充填で疼痛改善や椎間板変性の抑制も
椎間板ヘルニア手術後のゲル充填で疼痛改善や椎間板変性の抑制も
投稿日: