簡便な「上体反らし」で慢性腰痛の発症リスクが予測できる可能性

投稿日:

慢性腰痛の発症リスクは現在、主に背筋持久力を評価するBiering Sorensen testによって推測されていますが、専用の器具が必要なほか、体にかかる負荷が大きく高齢者には実施しにくいなどの課題が指摘されています。そこで福島県立医科大学整形外科の遠藤裕司氏らのグループは、背筋力や脊椎の可動性を評価できる伏臥上体反らしに注目し、慢性腰痛の発症との関連を検討しました。その結果、上体逸らしによる下顎と床の距離が1年後の慢性腰痛発症の予測ツールとなり得る可能性が示されました。
Source: 一般情報
簡便な「上体反らし」で慢性腰痛の発症リスクが予測できる可能性

-未分類

Copyright© 医学学会ニュース , 2026 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.