カンファ記録の標準化で「鎮静ありきではない」対応を周知

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 「がん患者の治療抵抗性の苦痛と鎮静に関する基本的な考え方の手引き 2023年版」(以下、手引き)では、「患者の死期が切迫している」「治療抵抗性の耐え難い身体的苦痛である」など、鎮静が法的に許容される一定の要件が示された。ただ、現場で患者の苦痛が「治療抵抗性であるか」の判断をする際には、鎮静ありきではなく、まだできる緩和ケアはないかを検討することが欠かせない。 がん研有明病院(東京都江東区)は、5年ほど前から院内における終末期鎮静のあり方を見直し、どの部署でも一定の質を保ちつつ苦痛緩和のケアが実施されることを目指して、取り組みを進めてきた。同院で行ってきた取り組みの成果、課題、そして終末期の医
Source: 一般情報
カンファ記録の標準化で「鎮静ありきではない」対応を周知

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