書籍紹介『皮膚外用剤の教科書』(南山堂)

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 本書は「教科書」と題しているが、学生向けなどの一般的な教科書ではない。臨床でよくある疑問を解決できるよう外用剤について基礎から解説したもので、いわば現場の薬剤師、医師に向けた“臨床の”教科書である。 第1~4章では「基剤と剤形」「添加物」をはじめ、基本事項を解説している。外用剤の理解のために製剤学的視点から説明しつつも、患者指導や処方選択につながる情報を押さえている。第5、6章は「適応と使い方」など、より臨床に則した視点で、貼付剤やドレッシング材などを含めた外用剤の指導や調剤を取り上げる。各項目で、冒頭にQ&Aを設けており、さらに本文ではポイントを見出しにしているため、大事な点を理解しやすい構
Source: 一般情報
書籍紹介『皮膚外用剤の教科書』(南山堂)

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