シロップの調剤は手間がかかります。かつては投薬瓶の目盛りを基準にして、患者が計る時に「1回1目盛り」になるように賦形して、調剤していました。しかし、細かい計算が必要となり調剤に時間がかかるので、いつのころからか、私は1回の服用量を記入した計量カップと一緒に渡すようになりました。 さて、シロップを調剤した時に気になるのは、投薬瓶の中に、薬剤がきちんと回数分入っているかということです。シロップは、調剤する際のメートルグラスや、患者が持ち帰る投薬瓶に付着するため、実際に計った量からロスが出ます。特に、粘度が高いシロップでは付着のロスが多く感じられますので、きちんと処方日数分を交付できているか、よ
Source: 一般情報
シロップ剤はやや多めに入れましょう
シロップ剤はやや多めに入れましょう
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