進行悪性黒色腫に対する抗PD-1療法による1次治療の期間は「病勢進行(PD)/毒性発現がなければ2年以上」が標準治療として留まることになりそうだ。最適の投与期間を定めるべく、投与期間短縮や間欠投与などde-escalationが試みられる中、DANTE試験では「1年での治療終了」が無増悪生存(PFS)で標準治療に対する非劣性を示した。しかし試験は早期終了となっていたために検出力不足であり、研究者らは「最低2年継続することが今も標準治療だ」とした。5月30日から6月3日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO 2025)で英国University of Shefield and Shefield Teaching Hospitals NHS FoundationのSarah Danson氏が報告した。
Source: 一般情報
進行悪性黒色腫の抗PD-1療法による1次治療の期間は最低2年継続が今も標準治療、1年では非劣性示すも試験の検出力不足【ASCO 2025】
進行悪性黒色腫の抗PD-1療法による1次治療の期間は最低2年継続が今も標準治療、1年では非劣性示すも試験の検出力不足【ASCO 2025】
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