G719X、L861Q、S768Iといった共通変異でなくかつエクソン20挿入変異でもないEGFR変異を有する進行非小細胞肺癌(NSCLC)に、経口EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)zipalertinib(CLN-081、TAS6417)が有効である可能性が明らかとなった。進行中の多コホートフェーズ2b試験であるREZILIENT2試験(NCT05967689)で、共通変異でなくかつエクソン20挿入変異でもないEGFR変異を有する進行NSCLCを対象にしたコホートDでzipalertinibを投与された患者の予備的な解析結果で、有望な抗腫瘍効果と忍容性が認められた。9月6日から9日にスペイン・バルセロナで開催された世界肺癌学会(WCLC 2025)で、国立がん研究センター東病院の宇田川響氏が発表した。
Source: 一般情報
共通変異でなくかつエクソン20挿入変異でもないEGFR変異陽性進行非小細胞肺癌にEGFR-TKIのzipalertinibが有効な可能性【WCLC 2025】
共通変異でなくかつエクソン20挿入変異でもないEGFR変異陽性進行非小細胞肺癌にEGFR-TKIのzipalertinibが有効な可能性【WCLC 2025】
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