II期-IVA期の切除可能胃癌の周術期にFLOTに加えてデュルバルマブの投与は全生存期間を有意に延長、死亡リスクを22%低減【ESMO 2025】

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 II期-IVA期の切除可能胃癌、食道胃接合部癌の術前療法として、標準的な化学療法であるFLOT(フルオロウラシル、ロイコボリン、オキサリプラチン、ドセタキセル)に加えて抗PD-L1抗体デュルバルマブを投与し、術後にデュルバルマブと化学療法を投与後さらにデュルバルマブ単剤を投与することは、デュルバルマブの代わりにプラセボを投与した場合に比べて全生存期間(OS)を有意に延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験MATTERHORN試験のOSの最終解析の結果判明した。ベルリンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2025)でスペインVall d'Hebron Hospital Campus and Institute of OncologyのJosep Tabernero氏が発表した。
Source: 一般情報
II期-IVA期の切除可能胃癌の周術期にFLOTに加えてデュルバルマブの投与は全生存期間を有意に延長、死亡リスクを22%低減【ESMO 2025】

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