HOME > 未分類 > 狂犬病ワクチンに第2の選択肢が登場 投稿日:2019年5月10日 2019年3月26日、乾燥組織培養不活化狂犬病ワクチン(商品名ラビピュール筋注用)の製造販売が承認された。適応は「狂犬病の予防及び発症阻止」、用法用量は「添付の溶解液(1.0mL)に溶解し、1回量1.0mLを適切な間隔で3回(曝露前免疫)または4~6回(曝露後免疫)筋注接種」となっている。 Source: 一般情報 狂犬病ワクチンに第2の選択肢が登場 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -未分類