薬剤師によるPBPMで治療効果向上・医師負担減

投稿日:

 “医薬協業”の新たな形の1つとして、プロトコールに基づく薬物治療管理(PBPM)がある。9月7~8日、大阪府内で開催された第10回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会で、PBPMの実践に関するシンポジウムが開かれ、薬剤師によるPBPMが、治療効果の向上や医師とのタスク・シフティングなどに有効であることが報告された。
Source: 一般情報
薬剤師によるPBPMで治療効果向上・医師負担減

-未分類

Copyright© 医学学会ニュース , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.