SRC/ABLチロシンキナーゼ阻害薬ボスチニブが、日本人の未治療の慢性骨髄性白血病(CML)に有効であることが明らかとなった。国内で実施されたオープンラベルフェーズ2試験の結果示された。12月7日から10日まで米国オーランドで開催された米国血液学会(ASH2019)で、秋田大学の高橋直人氏によって発表された。
Source: 一般情報
SRC/ABLチロシンキナーゼ阻害薬ボスチニブが日本人の未治療慢性骨髄性白血病に有効【ASH2019】
SRC/ABLチロシンキナーゼ阻害薬ボスチニブが日本人の未治療慢性骨髄性白血病に有効【ASH2019】
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