米Bristol Myers Squibb社は8月11日、切除可能食道癌または食道胃接合部癌の術後補助療法として、抗PD-1抗体ニボルマブは無病生存期間(DFS)を有意に延長できたと発表した。フェーズ3試験であるCheckMate-577試験の事前に規定された中間解析の結果示された。
Source: 一般情報
切除可能食道・食道胃接合部癌の術後補助療法でニボルマブがDFSを有意に延長
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