慢性心不全も外来薬剤費高騰の時代に

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海外で既に標準治療薬となっているサクビトリルバルサルタンが、我が国でも使えるようになりました。レニン・アンジオテンシン系阻害薬とβ遮断薬に同薬剤を上乗せすることで生命予後の延長が期待できますが、今後適応拡大されるであろうSGLT2阻害薬も含め、慢性心不全の外来薬剤費も高額化の時代がやってきました。
Source: 一般情報
慢性心不全も外来薬剤費高騰の時代に

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