進行食道癌の1次治療でのペムブロリズマブと化学療法併用の有効性が日本人でも確認【日本臨床腫瘍学会2021】

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 進行食道癌の1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法(シスプラチン+5-FU)の併用が日本人でも有効であることが明らかになった。大規模フェーズ3試験であるKEYNOTE-590試験の日本人グループの解析の結果示された。2月18日から21日までバーチャル形式で行われている日本臨床腫瘍学会(JSMO2021)で、埼玉県立がんセンターの原浩樹氏が発表した。
Source: 一般情報
進行食道癌の1次治療でのペムブロリズマブと化学療法併用の有効性が日本人でも確認【日本臨床腫瘍学会2021】

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