誤嚥性肺炎を繰り返している患者さん、今回も誤嚥性肺炎です！

今回の症例です。「来院約1カ月前から発熱、喀痰が出現。近医で誤嚥性肺炎と診断され、アモキシシリンを7日間投与された。それによりいったんは解熱し喀痰も減少したが、その後も間欠的に発熱が続くということで誤嚥性肺炎の再燃と考えられ、レボフロキサシン7日間、アモキシシリン・クラブラン酸7日間と加療を行われていたが、37～38℃台の発熱が出現したり解熱したりしていた。発熱が続くため、当院救急外来を受診した」
Source: 一般情報
誤嚥性肺炎を繰り返している患者さん、今回も誤嚥性肺炎です！