「最も謙虚で、最も果敢な」若井晋先生の在りし日の姿

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 最近、出版されたばかりの『東大教授、若年性アルツハイマーになる』(講談社、2022)を手にして、脳外科医で、東京大学の国際地域保健学の教授を務められた故・若井晋先生(2021年逝去)の在りし日の姿を思い出した。 この本は、若井先生の奥様の若井克子さんが、50歳代半ばで若年性アルツハイマーを発症された先生との「人生という『旅』」を丁寧に記録したものだ。
Source: 一般情報
「最も謙虚で、最も果敢な」若井晋先生の在りし日の姿

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