僕はカナダに留学したことがあるが、めちゃめちゃ大変だった。コロナ禍の留学ともなれば、きっと倍以上の苦労があるんじゃないだろうか。そうした仮説を頭に描きながら、ニューヨークのメモリアルスローンケタリング癌センターにリサーチフェローとして2年半留学し、2022年4月に帰ってきたばかりの呼吸器内科医の谷口寛和先生の話を聞いてみた。第1回目は研修医の頃の話から留学へ至る道筋を、インタビューと再現物語(ドラマ)でお届けする。
Source: 一般情報
講演後の外人研究者に直接アプローチ
講演後の外人研究者に直接アプローチ
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