外用ステロイド(ストロングクラス)の処方頻度、デキサメタゾンプロピオン酸エステルが2位に浮上

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・外傷後の創部で過剰肉芽の抑制にいつも使用している。抗生剤配合で外傷の皮膚に使うのに抵抗が少なくて良い。(40歳代病院勤務医、整形外科)
Source: 一般情報
外用ステロイド(ストロングクラス)の処方頻度、デキサメタゾンプロピオン酸エステルが2位に浮上

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