英AstraZeneca社は2024年6月17日、新規診断のミスマッチ修復機構欠損（dMMR）進行・再発子宮内膜癌に対して、抗PD-L1抗体デュルバルマブと白金系抗癌薬ベースの化学療法による導入療法、デュルバルマブ単剤による維持療法が米食品医薬品局（FDA）によって承認されたと発表した。
Source: 一般情報
新規診断のdMMR進行子宮体癌に導入療法で化学療法とデュルバルマブ、維持療法でデュルバルマブ単剤が米国で承認
新規診断のdMMR進行子宮体癌に導入療法で化学療法とデュルバルマブ、維持療法でデュルバルマブ単剤が米国で承認
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