切除不能ステージIIIまたは転移性悪性黒色腫において、ペムブロリズマブはイピリムマブと比較して10年後においても高い生存ベネフィットを維持することが示された。ペムブロリズマブ単剤の2レジメンとイピリムマブ単剤の効果と安全性を比較すべく2013年に開始されたフェーズ3ランダム化試験KEYNOTE-006に登録された834例を、同試験の追跡フェーズと拡大フェーズ3試験KEYNOTE-587において10年以上追跡、解析した結果、明らかになった。ペムブロリズマブ治療を完遂できた患者でより生存ベネフィットが大きいことや、病勢進行(PD)後のペムブロリズマブ再投与(re-challenge)で抗腫瘍効果が期待できることも示された。
Source: 一般情報
進行悪性黒色腫でペムブロリズマブはイピリムマブと比較して10年後も高い生存ベネフィットを維持【ESMO 2024】
進行悪性黒色腫でペムブロリズマブはイピリムマブと比較して10年後も高い生存ベネフィットを維持【ESMO 2024】
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