プライマリ・ケアで遭遇することが多い、胸やけや胃もたれ、食欲不振、下痢・便秘などの消化器症状に対する漢方処方の考え方を解説した一冊。 漢方薬の特性を気血水に対応したレーダーチャートで示すことで、適した処方が視覚的に理解できる点が本書最大の特徴である。病名・症状に合わせた画一的な処方ではなく、系統的に漢方処方プロセスを学べる。脈診や腹診、舌診といった漢方独特の診察方法についても、豊富なイラストを交えて解説されており、漢方初学者であっても親しみやすい。 なお、本書は「漢方処方プロセスシリーズ」の第3弾である。シリーズ前2作『がんばる女性をサポートする漢方処方プロセス』(2023年発行)、『高齢
Source: 一般情報
書籍紹介『疲れた消化器をサポートする漢方処方プロセス』(南山堂)
書籍紹介『疲れた消化器をサポートする漢方処方プロセス』(南山堂)
投稿日: