「可及的切除後、放射線治療(RT)に続いてテモゾロミド(TMZ)によるアジュバント療法を行う」という現在の標準治療を受けた星細胞腫IDH変異型グレード3の患者では、追跡期間中央値10.9年における全生存期間(OS)中央値が12.5年に及ぶこと、OS改善は予後不良因子の有無にかかわらずもたらされることが、フェーズ3試験CATNONのサブグループ解析により明らかになった。この治療法は引き続き標準治療とみなされる。 5月30日から6月3日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO 2025)でオランダErasmus University Medical Center Cancer InstituteのMartin J. van den Bent氏がEORTC Brain Tumor Groupを代表して報告した。
Source: 一般情報
星細胞腫IDH変異型グレード3で術後放射線治療に続くテモゾロミドアジュバントは標準治療、10.9年追跡でOS中央値12.5年【ASCO 2025】
星細胞腫IDH変異型グレード3で術後放射線治療に続くテモゾロミドアジュバントは標準治療、10.9年追跡でOS中央値12.5年【ASCO 2025】
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