切除可能な腹膜播種のみを有する大腸癌に腹腔内温熱化学療法を伴う腹膜切除周術期化学療法を加えても全生存期間は延長しない【ASCO 2025】

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 切除可能な腹膜播種(腹膜播種係数が20以下)のみを有する大腸癌に対して、腹腔内温熱化学療法を伴う腹膜切除(CRS-HIPEC)に加えて周術期化学療法を行うことは、全生存期間(OS)の有意な延長効果を認めないことが明らかとなった。オランダとベルギーで行われたフェーズ3試験であるCAIRO6試験で示された。5月30日から6月3日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO 2025)でオランダCatharina Cancer InstituteのKoen Rovers氏が発表した。
Source: 一般情報
切除可能な腹膜播種のみを有する大腸癌に腹腔内温熱化学療法を伴う腹膜切除周術期化学療法を加えても全生存期間は延長しない【ASCO 2025】

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